6月10日(日)、美月めぐみさんからの紹介ということで、ヤマハ株式会社のデジタル楽器事業部商品開発部の方からメールを頂き、デジタル楽器のアクセシビリティについて意見を聞かせてほしい、というメールを頂き、浜松ヤマハに行ってきました。
広大な敷地にある20棟の建物は、すべて音楽部門とのこと。
私が通された18号館のプレゼンテーションルームには、エレクトーンやクラビノーバ、ステージピアノなどの最新機種を用意していただいていました。
私がエレクトーンを習い始めたころは、フロッピーディスクなどの記憶媒体はありませんでした。
発表会のときも、だれもが演奏する前にレバーを操作して音を作っていました。時間を節約するために、前の人が演奏している時に隣のエレクトーンで、ヘッドホンをかけて音を作っていたこともありました。
ラムパックというものに音色やリズムを記憶できるようになり、正常動作のときはビープ音一回、エラーのときはビープ音が三回鳴るHS8が発売されたときには、目が見えなくてもハンディがなくなったと、とてもうれしくなりました。
EL90からは、フロッピーディスクドライブも内蔵されました。フロッピーディスクの回転音で、音色やリズムのデータが書き込まれたり呼び出されたことが判るようになりました。ドットボタンやページボタンを何回押したかで、音程を変えたりリバーブをかけるなど、細かな設定もできるようになりました。液晶画面が見えなくても、殆どの機能を操作し、時間はかかっても自宅で仕込みをすることができました。
しかし、現在のステージアは、液晶画面に触れると、ボタンの位置や大きさ、数値を変えるグラフの向きがガラッと変わってしまいます。USBメモリのアクセス音はもちろん確認できません。
携帯電話もスマートホンに将来は移行してしまうのかもしれません。タッチパネルなら、専用の部品を用意しなくても、プログラミングで自由にボタンを配置できるからです。
近年は、Windowsの画面を読んでくれるソフト(スクリーンリーダー)もとても高機能になりました。しかし、最初にパソコンを使い始めた視覚障害者は、画面をビープ音で読ませるソフトの開発から始めたそうです。
電化製品のマニュアルも、ホームページで閲覧できるようになりました。私も、便利さに馴れてしまい、音声ガイドがない電化製品を操作するのに不安を感じるようになりました。
何となくですが、らくらくスマートホンの音声機能の開発情報がアナウンスされていないのは、中途半端に音声ガイドをつけると、視覚障害者から要望がたくさん出て、対応が大変だから、取りあえずはターゲットを高齢者にしぼってリリースしよう、ということなのでは?と感じているのは私だけでしょうか?
しかし、今思えば、液晶画面が見えなくてもEL900Mまではエレクトーンを弾いてきたのです。
そこで私は、ページが変わっても、ボタン配置が均等な画面を用意していただければ、以前のようにまたエレクトーンを弾けるようになるのでは?と提案させていただきました。画面上でレイアウトしたり、楽器ですから多種多様な音を出して状況をガイドするのはお手の物、と考えたからです。例えば、数値を0〜128まで変えられるとして、16とか32とか64とかの位置で違う音が鳴るようにするとかです。
スマートホンでは、メールを作成するときやフォーム入力で漢字の変換候補文字を読んでくれないと、正しい文字入力はできません。しかし、エレクトーンやシンセサイザーでは、文字入力をする場面は少ないので、iPhone 3GSのVoiceOverのような感じのもので対応できるかも、という話にもなりました。もちろん、データの管理や音色やリズムの仕込みで、パソコン用のソフトを併用できるにこしたことはありませんが。
いろいろな楽器を試弾させていただき、やっぱり私はヤマハの音が好きなんだなあと感じました。
クラビノーバ CVP-509のピアノの音は、のびがあって、とくに気持ちよかった!
ステージピアノ CP5の本体にはスピーカーがなかったので、どんなスピーカーにつなぐかによっても音がかなり変わるように感じました。そのため、クラビノーバのほうが弾いていて気持ちよかったのかも。
Tyros4は、73鍵くらいしかなかったようですが、上品な音だと思いました。
木製鍵盤じゃなくても、88鍵なくてもいいから、軽くて持ち運びができるよい音のキーボードが欲しくなりました。
帰りに、浜松市楽器博物館に連れてっていただきました。
まず、点字のパンフレットをさりげなく渡されたのにビックリ!
触れる物は少なかったけれど、イヤホンガイドやヘッドホンで、各国の楽器の説明や演奏を聴くことができ、充分見えなくても楽しむことができました。
ちょうど小型のパイプオルガンのデモ演奏が行われていました。150本あるパイプの一部に空気を送らないときの音の変化をデモしていただき、なるほどと思いました。
2012年06月12日
ヤマハに行ってきました
posted by 平瀬 徹 at 10:35| Comment(0)
| 音楽
2011年11月07日
岡崎ジャズストリート2011
昨日(11月6日)、岡崎ジャズストリート2011に行きました。
毎年用が重なってしまいましたが、6回目にしてようやく念願が叶いました。
妹から「お兄ちゃんが行くと雨が降るから嫌だ」と言われていましたが、念のため持参したレジャーシートやレインコートも使わずにすみました。
会場が点在しているため、昨日の歩数は18837歩でした。
ファーストステージは、日本生命で「池田-小濱クインテット」を聴きました。雨に備えて、日本生命から雨合羽がプレゼントされるという粋な計らいがありました。
。狭い会議室ということで、おそらくここはヴォーカル以外はマイクなしの生の音だったと思います。
メンバーのオリジナル曲が中心のハードバップのライヴでしたが、榊原洋子さんが歌うフランク・シナトラの「All The Way」にホッとさせられました。
セカンドステージは、岡崎信用金庫本店で「三木俊雄クインテット」を聴きました。
この会場は、銀行員が研修に使用するのでしょう。特急列車のイスについているような引き出し式の机がついていました。
しかし、コンサートに使用しても充分な音響でした。
若手トランペッター中村恵介が素晴らしかった!若手を育てようとする五木さんの意気込みが感じられるライヴでした。
サードステージは、岡崎信用金庫中央支店で、私のジャズピアノの師匠の「ダニー・トリオ with yuki」を聴きました。
ダニー先生、さすが盛り上げが上手でした。終わりそうで終わらないエンディングでつい皆さん拍手してしまいます。そういうことが何度も繰り返されて「終わりました」のMC!
第4ステージは、葵丘(ききゅう)で「菅沼直カルテット」を聴きました。
葵丘は、中国の春秋時代、山東省葵丘で黄河流域の国々、晋、秦、斉、宋、楚など領主が集まって、黄河の水を戦争に使わないと決議したことから、、求道と創造の精神を希求する出会いの場となるように願って名付けられたのだそうです。
葵丘は、ギャラリーとして使われていることが多いのでしょうか?コーヒーの香りに誘われましたが、イスが少なく、立ち見で残念で飲むことができませんでした。
谷口英治さんのクラリネットと菅沼直さんのピアノが渋い感じ!
そんな中、平賀マリカのヴォーカルは平原綾香のような声質で、カーペンターズの「イエスタデー・ワンス・モア」が素敵でした。
最終、第5ステージは、岡崎城二の丸能楽堂で、「花岡詠二オールスターズのライヴを聴きました。
ステージの両側でかがり火がたかれて、少し冷えてきた野外ステージも温かく感じました。
全体的に渋い演奏でしたが、「シング・シング・シング」のラテンアレンジもよかった!お隣のおば様たちは、手拍子が合わず「難しいわね」とおっしゃっていましたが・・・・若手ドラマー竹内武がバスドラムの早打ちをしているのにビックリしましたが、ツインペダルだったようです。
ライヴ終了後海鮮居酒屋 はなの舞 東岡崎駅前店に行きましたが、隣席の方々が岡崎ジャズの話で盛り上がっておられました。お聞きすると、浜松からいらっしゃったとか!
岡崎ジャズ、早めにスケジュールをチェックし、来年もぜひ行きたいです。
毎年用が重なってしまいましたが、6回目にしてようやく念願が叶いました。
妹から「お兄ちゃんが行くと雨が降るから嫌だ」と言われていましたが、念のため持参したレジャーシートやレインコートも使わずにすみました。
会場が点在しているため、昨日の歩数は18837歩でした。
ファーストステージは、日本生命で「池田-小濱クインテット」を聴きました。雨に備えて、日本生命から雨合羽がプレゼントされるという粋な計らいがありました。
。狭い会議室ということで、おそらくここはヴォーカル以外はマイクなしの生の音だったと思います。
メンバーのオリジナル曲が中心のハードバップのライヴでしたが、榊原洋子さんが歌うフランク・シナトラの「All The Way」にホッとさせられました。
セカンドステージは、岡崎信用金庫本店で「三木俊雄クインテット」を聴きました。
この会場は、銀行員が研修に使用するのでしょう。特急列車のイスについているような引き出し式の机がついていました。
しかし、コンサートに使用しても充分な音響でした。
若手トランペッター中村恵介が素晴らしかった!若手を育てようとする五木さんの意気込みが感じられるライヴでした。
サードステージは、岡崎信用金庫中央支店で、私のジャズピアノの師匠の「ダニー・トリオ with yuki」を聴きました。
ダニー先生、さすが盛り上げが上手でした。終わりそうで終わらないエンディングでつい皆さん拍手してしまいます。そういうことが何度も繰り返されて「終わりました」のMC!
第4ステージは、葵丘(ききゅう)で「菅沼直カルテット」を聴きました。
葵丘は、中国の春秋時代、山東省葵丘で黄河流域の国々、晋、秦、斉、宋、楚など領主が集まって、黄河の水を戦争に使わないと決議したことから、、求道と創造の精神を希求する出会いの場となるように願って名付けられたのだそうです。
葵丘は、ギャラリーとして使われていることが多いのでしょうか?コーヒーの香りに誘われましたが、イスが少なく、立ち見で残念で飲むことができませんでした。
谷口英治さんのクラリネットと菅沼直さんのピアノが渋い感じ!
そんな中、平賀マリカのヴォーカルは平原綾香のような声質で、カーペンターズの「イエスタデー・ワンス・モア」が素敵でした。
最終、第5ステージは、岡崎城二の丸能楽堂で、「花岡詠二オールスターズのライヴを聴きました。
ステージの両側でかがり火がたかれて、少し冷えてきた野外ステージも温かく感じました。
全体的に渋い演奏でしたが、「シング・シング・シング」のラテンアレンジもよかった!お隣のおば様たちは、手拍子が合わず「難しいわね」とおっしゃっていましたが・・・・若手ドラマー竹内武がバスドラムの早打ちをしているのにビックリしましたが、ツインペダルだったようです。
ライヴ終了後海鮮居酒屋 はなの舞 東岡崎駅前店に行きましたが、隣席の方々が岡崎ジャズの話で盛り上がっておられました。お聞きすると、浜松からいらっしゃったとか!
岡崎ジャズ、早めにスケジュールをチェックし、来年もぜひ行きたいです。
posted by 平瀬 徹 at 11:39| Comment(6)
| 音楽
2009年12月14日
充実した一日でした
昨日の午前中は、人体の不思議展に行きました。
三カ月、五カ月、七カ月、そして生まれる直前の胎児の標本が展示されていて、人権が尊重されているのかという疑問は残りましたが、肝臓や脳の重さを持ち上げて体感できるコーナーや、右半身は骨格、左半身は筋や神経の走行を触れて確認できるコーナーもあり、とても勉強になりました。
骨密度や血管年齢などを検査できるコーナーもありましたが、24日に特定健康診査を予約してあるので、まあいいかなあと思いパス。
午後は、守山区小幡の蔵漆倶(クラシック)というカフェで行われたジャズライヴに行きました。
私は蔵漆倶の近くのヤマハ守山音楽センターに、ジャズピアノのレッスンに通っていたことがあります。
守山音楽センターのオーナーで、音楽プロダクションも経営なさっているYさんには、エレクトーンをイベントで演奏するとき機器の運搬からイベントのプロデュースまで、大変お世話になりましたし、DonnySchwekendiek先生にもYさんからのご紹介で就くことができました。
久しぶりにYさんから「おしゃれなカフェでジャズライヴを企画したので遊びに来ないか」とお誘いを頂きましたので、行くことにしました。
演奏者は、ヴィブラフォンの殿岡ひとみさんとピアノの杉丸太一さんのデュオ「T.D.T.」。
ジャズバラードからクリスマスソング、ラテンまで、心地よい響きに浸ることができました。
殿岡さんは、曲によってマレットを使い分けてらっしゃるようでしたが、私にはどういう理由なのかよくわかりませんでした。残響が違ったり、丸みが違うのかな?
杉丸さんは、ベース奏者がいるのではと思うくらい厚みがある音で、しかも高音域まで弾いてらっしゃるので、よっぽど手が大きいのか、それとも手が三・四本あるのかなあと思うようなダイナミックな演奏でした。手を触らせてもらえばよかった!
1セット目のライヴが終わったところで、Yさんに「通して弾ける曲ある?」と言われ「ないこともないですが」と口を濁していたら、周囲の人にも押され、ピアノの前に!、ナットキングコールの「ザ・クリスマスソング」を演奏させていただきました。途中から殿岡さんにも絡んでいただく、というよりは支えていただき、セッションの楽しさを味わわせていただくことができました。
殿岡さんに「もう一曲やりませんか」と言われ、坂本九の「上を向いて歩こう」も一緒に演奏させていただきました。
プロのライヴを聴きに来ていらっしゃる皆さんの前でピアノを演奏させていただくのは初めて。とても緊張しました。
帰宅後、FMラジオを聴いていたら、ジャズのセッションで「蘇州夜曲」が流れてきました。そういえばこの曲、人体の不思議展からご一緒していただいた患者さんがお好きな曲だとおっしゃっていたことを思い出しました。
私も聴きながら、とても弾いてみたくなりました。
三カ月、五カ月、七カ月、そして生まれる直前の胎児の標本が展示されていて、人権が尊重されているのかという疑問は残りましたが、肝臓や脳の重さを持ち上げて体感できるコーナーや、右半身は骨格、左半身は筋や神経の走行を触れて確認できるコーナーもあり、とても勉強になりました。
骨密度や血管年齢などを検査できるコーナーもありましたが、24日に特定健康診査を予約してあるので、まあいいかなあと思いパス。
午後は、守山区小幡の蔵漆倶(クラシック)というカフェで行われたジャズライヴに行きました。
私は蔵漆倶の近くのヤマハ守山音楽センターに、ジャズピアノのレッスンに通っていたことがあります。
守山音楽センターのオーナーで、音楽プロダクションも経営なさっているYさんには、エレクトーンをイベントで演奏するとき機器の運搬からイベントのプロデュースまで、大変お世話になりましたし、DonnySchwekendiek先生にもYさんからのご紹介で就くことができました。
久しぶりにYさんから「おしゃれなカフェでジャズライヴを企画したので遊びに来ないか」とお誘いを頂きましたので、行くことにしました。
演奏者は、ヴィブラフォンの殿岡ひとみさんとピアノの杉丸太一さんのデュオ「T.D.T.」。
ジャズバラードからクリスマスソング、ラテンまで、心地よい響きに浸ることができました。
殿岡さんは、曲によってマレットを使い分けてらっしゃるようでしたが、私にはどういう理由なのかよくわかりませんでした。残響が違ったり、丸みが違うのかな?
杉丸さんは、ベース奏者がいるのではと思うくらい厚みがある音で、しかも高音域まで弾いてらっしゃるので、よっぽど手が大きいのか、それとも手が三・四本あるのかなあと思うようなダイナミックな演奏でした。手を触らせてもらえばよかった!
1セット目のライヴが終わったところで、Yさんに「通して弾ける曲ある?」と言われ「ないこともないですが」と口を濁していたら、周囲の人にも押され、ピアノの前に!、ナットキングコールの「ザ・クリスマスソング」を演奏させていただきました。途中から殿岡さんにも絡んでいただく、というよりは支えていただき、セッションの楽しさを味わわせていただくことができました。
殿岡さんに「もう一曲やりませんか」と言われ、坂本九の「上を向いて歩こう」も一緒に演奏させていただきました。
プロのライヴを聴きに来ていらっしゃる皆さんの前でピアノを演奏させていただくのは初めて。とても緊張しました。
帰宅後、FMラジオを聴いていたら、ジャズのセッションで「蘇州夜曲」が流れてきました。そういえばこの曲、人体の不思議展からご一緒していただいた患者さんがお好きな曲だとおっしゃっていたことを思い出しました。
私も聴きながら、とても弾いてみたくなりました。
2009年11月07日
オーディオアンプが壊れました
有線放送を流すために使っていたアンプが壊れました。
最初はボーズのスピーカーと一緒にマランツのアンプを大阪有線(現在の株式会社 USEN)から格安で購入。
その後同社から購入したアンプということで何度か修理していただきましたが、とうとう修理不可能と言われました。
今回も同社が取り扱っているアンプを購入しようと思いましたが、安いもので3万円弱。
ミニコンポでSDカードやUSBメモリに入っているMP3ファイルを再生できるものが1万円台で出ているので、迷います。
今は取りあえず自室で使っていたヤマハのアンプを治療室に持ってきて鳴らしています。同じ音源を鳴らしても、アンプでかなり音が違います。
私はやっぱりヤマハの音が好きなんだなあと思っています。
マランツは、ジャンルを選ばず、演歌でもクラシックでもジャズでも、いい音なんですけどね。
最近のコンポは、液晶画面を見ながらでないと操作できないものが増えています。
ボーズのスピーカーに接続できて、SDカードも再生でき、視覚障害者にも使いやすいお薦めのミニコンポがあれば教えて下さい。
最初はボーズのスピーカーと一緒にマランツのアンプを大阪有線(現在の株式会社 USEN)から格安で購入。
その後同社から購入したアンプということで何度か修理していただきましたが、とうとう修理不可能と言われました。
今回も同社が取り扱っているアンプを購入しようと思いましたが、安いもので3万円弱。
ミニコンポでSDカードやUSBメモリに入っているMP3ファイルを再生できるものが1万円台で出ているので、迷います。
今は取りあえず自室で使っていたヤマハのアンプを治療室に持ってきて鳴らしています。同じ音源を鳴らしても、アンプでかなり音が違います。
私はやっぱりヤマハの音が好きなんだなあと思っています。
マランツは、ジャンルを選ばず、演歌でもクラシックでもジャズでも、いい音なんですけどね。
最近のコンポは、液晶画面を見ながらでないと操作できないものが増えています。
ボーズのスピーカーに接続できて、SDカードも再生でき、視覚障害者にも使いやすいお薦めのミニコンポがあれば教えて下さい。
posted by 平瀬 徹 at 14:40| Comment(0)
| 音楽
2009年11月01日
ジャズピアノの師匠がCDをリリースしました
太平洋フェリーの船上ライヴで演奏しているジャズのスタンダードやラテン、日本の童謡を集めたCDです。
タイトルは「キーピン ザ スイング」
メンバーは、ピアノがアトランタ出身のダニー・シュエッケンディック、ベースが岐阜市出身の北浦豊、ドラムとパーカッションがペルー出身で日本の鍼灸のライセンスも持っているルペン・フィゲロアです。
集録は、新栄のライヴハウスCABALLERO CLUBに機材を持ち込んでしたそうで、なかなかいい音です。
CDは、名古屋市内の主要ライヴハウスに置いてある他、参加メンバーのライヴ会場でも購入できます。
皆さんもぜひ聴いてみて下さい。
(集録曲)
1.sukiyaki song(上を向いて歩こう)
2.O sole mio
3.o dannyboy
4.chopin's nocturne
5.you are my sunshine
6.the tennessee waltz
7.besame mucho
8.love me tender
9.akai kutsu
10.When you wish upon a star(星に願いを)
11.georgia on my mind(わが心のジョージア) ダニー先生の故郷の州歌、弾き語りです。
タイトルは「キーピン ザ スイング」
メンバーは、ピアノがアトランタ出身のダニー・シュエッケンディック、ベースが岐阜市出身の北浦豊、ドラムとパーカッションがペルー出身で日本の鍼灸のライセンスも持っているルペン・フィゲロアです。
集録は、新栄のライヴハウスCABALLERO CLUBに機材を持ち込んでしたそうで、なかなかいい音です。
CDは、名古屋市内の主要ライヴハウスに置いてある他、参加メンバーのライヴ会場でも購入できます。
皆さんもぜひ聴いてみて下さい。
(集録曲)
1.sukiyaki song(上を向いて歩こう)
2.O sole mio
3.o dannyboy
4.chopin's nocturne
5.you are my sunshine
6.the tennessee waltz
7.besame mucho
8.love me tender
9.akai kutsu
10.When you wish upon a star(星に願いを)
11.georgia on my mind(わが心のジョージア) ダニー先生の故郷の州歌、弾き語りです。
posted by 平瀬 徹 at 16:03| Comment(0)
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