2009年05月09日

吉報

11月末から週二回のペースで来院していただいていた患者さんから突然キャンセルの電話が入りました。
一瞬、誤治かとギクリとしましたが「赤ちゃんができました」といううれしい知らせ。
「おめでとうございます」という間もなく電話がプツン!
安産に向けての治療もさせていただこうと思ったのに・・・・・。
posted by 平瀬 徹 at 12:19| Comment(4) | 鍼灸治療

2009年04月08日

気になることは些細なことでもお話下さい

今日膝痛の治療で来院された患者さんのお話です。
今日は会社の健康診断の帰りに来院して下さいました。
どんな検査をなさったのかお聞きしているうちに、バリウムを飲まれたということ。その患者さん、一週間に一回くらいしか便通がないんだそうです。
これは大変!便通がよくなる鍼灸治療を加えました。
帰路、二度トイレに行きたくなり、すっきり出たそうです。
よかった!
posted by 平瀬 徹 at 16:37| Comment(2) | 鍼灸治療

2009年03月23日

鍼マッサージもグルメも満喫!

昨日は現代鍼灸手技療法研究会の技術交換会参加のため、大阪に行きました。
新大阪から東海道線に乗り換えて大阪に行くため、JRの駅員さんにガイドヘルプをお願いしておいたのですが、JR東海からJR西日本に連絡が行っておらず、しばし待たされることになるかと思いきや、すぐ対応していただき感激!
大阪駅でマイミクでもあり、現代鍼灸手技療法研究会のメンバーでもあるおしゃべりんこさんと待ち合わせ、Whityうめだのたこ八に連れてってもらって、たこ焼とお好み焼のセットを食べました。大阪のたこ焼は中は軟らかく、表面はカラッと硬めという印象でしたが、ここのはシュークリームみたいに表面まで軟らかい。明石焼用の出汁がついてきましたが、つけてもつけなくても美味しかった!

勉強会は、くじ引きでペアを決め、一人20分ずつ、日頃している治療を交代でするという形で進められました。皆さん学校で習った術式だけでなく、モビリゼーションやAKA、ストレッチングなどを組み合わせて治療しておられました。
健保の財政が逼迫しつつあるので、診療報酬を抑える目的で、福利厚生費で賄えるように鍼灸マッサージ師を雇用している企業がある反面、「肩こり以外はお医者さんに任せればいいから」と言われている企業もあると、昨日の勉強会で聞きました。
鍼治療をさせてもらえない職場で、いかに手技療法で効果を出すか、今回参加したメンバーは漫然とマッサージをしているのではなく、いろいろ工夫し、成果を上げてらっしゃるということがよくわかりました。
夕食のとき合流したガイドヘルパーさんが「治療してもらえるのなら勉強会から参加したのに」とおっしゃいましたが、甘い!どんな勉強会でも、モデルになった人は必ずよくなるとは限らない。治療の仕方の勉強ですから、モデルになった人は悪くない所にマッサージや鍼をされるかもしれないし、術式の勉強の場合は刺激が過剰になることもあります。実際今回も「頭が痛くなったので鍼をして」というSOSが・・・・・。夕食から参加の人と待ち合わせの打ち合わせをしている間に、鍼をさせていただき、事なきを得ました。

夕食は難波の551蓬莱本店で。私はエビチリに惹かれてBセットにしましたが、あんまり辛くなかった!
せっかく難波に出たのでりくろーおじさんのチーズケーキを買って帰ろうとしましたが、15分待ちなので断念!

新大阪駅では緑の窓口がすごい行列。エクスプレス予約で指定を取ってあったので、並行してガイドヘルプをお願いできないかと係員に嘆願しましたが、あくまでも切符を買ってからと言われました。JRさん、やっぱりお役所ですね。ぎりぎりセーフで新幹線に乗ることはできましたが、もし乗り遅れたらどうするつもりだったんだろうか!ガイドヘルプ係の駅員さん、焦ったでしょう。ありがとうございました。
posted by 平瀬 徹 at 10:13| Comment(2) | 鍼灸治療

2009年03月18日

同業の先生のホームページ作成をお手伝い

新年のご挨拶でも書きましたように、最近はひらせ鍼灸院に新しく来院して下さる患者さんの九割はホームページをご覧になった方です
そこで、同業の先生方にも、ぜひホームページで治療姿勢や日頃の思いをアピールしていただければと思い、ご協力させていただいています。
淡路島の津村先生は現在64才。、長年病院でリハビリ治療をなさっていたご経験を生かし、運動療法を中心に治療をなさっています。とにかくいろんなことにこだわりをお持ちで、これから先生のブログでも日常生活のこだわりを書いて下さるのではと楽しみにしています。私と同じでジャズがお好きで、遠方のジャズフェスティバルにも足を運ばれるそうです。こだわり治療だけでなく、ジャズについてもいろいろ教えていただいています。
長崎県、諫早市の中村先生は、学生時代ひらせ鍼灸院にも見学に来て下さいました。鍼灸治療の普及のために高齢者宅を訪問されたり、奥様が患者さんを送迎なさるなど、地域に密着した治療院を目指しておられます。
一宮市の山ア先生は、公立病院にお勤めでしたが、55歳で一念発起して開業されました。同じ病院に勤めてらっしゃったスタッフの方を引き抜いて、アロマテラピーや物理療法を取り入れた癒しの治療をされています。
皆さん開業されたのは最近ですが、とても頑張っておられます。
私も見習わなければ・・・・・
posted by 平瀬 徹 at 22:45| Comment(2) | 鍼灸治療

2009年03月05日

鍼灸マッサージ業界にも不況の波

 最近、ひらせ鍼灸院の患者さんの来院時間が早まっています。今まで夜来院されていた患者さんが午後から夕方に、夕方来院されていた患者さんが午前中にというようにです。「今日は早く仕事が終わったから」とか「息子が休みになったから早く送ってもらえた」というように、製造業を中心に、仕事が減っているようです。

 この不況の波は鍼灸マッサージ業界にも押し寄せつつあり、鍼灸マッサージ師をたくさん雇用していた治療院が廃業したとか、治療院の事業を縮小してデイサービスセンターを始めたため、職を失ったので、働き口はないだろうか?と相談を受けるようになりました。勤めていた病院をリストラされた人もいます。一生治療院や病院に勤めるつもりで生活設計を立てていた人たちもいるはずです。病院ではマッサージしかする機会がなくて、鍼治療に自信がない人もいらっしゃるようです。
 鍼を忘れないで!サラリーマンはいいな!で危惧していたことがこんなに早くやってくるとは・・・・・。

 おかげさまで、ひらせ鍼灸院には、ホームページをご覧になって来院して下さる患者さんが着実に増えています。開業当時、先輩たちからは「宣伝広告にお金使ったって意味ないよ。クチコミが命だから」と言われたものです。
 でも、患者さんも段々高齢化し、開業当時から来院していただいた常連の患者さんの中にはお亡くなりになった方もいらっしゃいます。「今夜最後に予約入れといてくれ。終わったら飲みに行くぞ!」というお誘いがあったこともあります。「今日は膝を痛めてしまって、お酒は・・・・・」と申し上げたら「じゃ、温泉に連れてってやろう。歩けなかったら背負ってってやってもいいぞ」とおっしゃって下さった患者さんのことが忘れられません。

 話が横道にそれましたが、最近は息子さんやお嫁さんにホームページや地図をプリントアウトしてもらったからと来院して下さる方も少なくありません。「先生のブログ、全部読みましたよ」とおっしゃって来院して下さる方もいらっしゃいます。ですから、下手なことは書けません(笑)。
 患者さんとの信頼関係を大切にするため、これからも私の鍼灸治療に対する思いや、日常生活の中で感じたことを書き綴って行きたいと思います。

 それにしても、視覚障害者の同業者からは、あんまり危機感が伝わってこないのはなぜなんだろうか?
posted by 平瀬 徹 at 17:42| Comment(3) | 鍼灸治療