21日、父の永代法要とおしゃりさま(のど仏)の納骨を済ませました。
一連の法要が終わり、ホッとしたところです。
5:44 名古屋西インターから東名阪に入り、新名神を経て7:59、名神茨木インターに到着。
9:00 辯天宗冥應寺にてお受け取り祈願。ひらせ鍼灸院入口のバリアフリー化と、老朽化した駐車場の屋根の補修工事の是非と、着工の日取りを教えていただく。父が亡くなり、台風が来たときの補修が私にはできないので、心配になってきたので、思いきってバリアフリー化も含めて車庫の改修をしようと思いたったのです。結果は図面通りでOKということで、ホッとしています。
11:00 永代経法要。
12:58 茨木インターから南阪奈道路、葛城インターを経て14:30ころ辯天宗総本山如意寺に到着。
15:00 蓬莱山御廟にある納骨道におしゃりさまを納骨。
如意寺と十輪寺にお参りし、16:30ころ名古屋に向け出発、。
途中道の駅 針テラスで夕食をとりました。叔母が「ハリーテラス」と聞き間違え「ハリーポッターに関連する館に行くのかと期待していた」と言われたときには爆笑!
21時過ぎ、帰宅しました。
岐阜の親戚の人たちはさらに一時間くらいかけて帰宅。
運転を代わる人がいなかったので、母と叔父はさぞ疲れたことと思います。
普通なら一泊二日で温泉で体を休めながらか、あるいはお受け取り祈願、永代経法要、納骨と日参しなければならない所を、辯天宗のお坊さんたちのご配慮や親戚の協力もあって、強行軍ではありましたがつつがなく一日で済ますことができ、感謝しています。
岐阜の叔父は一昨日は一日仕事、昨日も私たちを温かく迎えてくれて、お墓参りしました。
あとは、お墓をいつどこに建てるか。
名古屋で交通の便がいい所がいいのか、辯天宗の蓬莱山霊園のほうが信者さんばかりなので父も安心して眠ることができるのか。
ゆっくり考えたいと思います。
2009年09月24日
ようやく落ち着きました
posted by 平瀬 徹 at 14:01| Comment(0)
| 日記
この記事へのコメント
コメントを書く