2008年10月14日

ヘルパーさんへの多様なニーズ

一昨日は、半年ぶりにガイドヘルパー講座に行ってきました。
今回は、還暦を迎えられた男性お一人のほかは全員若い女性。その男性を中心に、皆さんきびきびとガイドヘルプして下さいました。
私は歩くのが早いほうだと思いますが、アイマスクをしているのに私が追いつけないほど早歩きのペアもあってビックリ!そのペアはガイド役を交代してもやはり早かった!

さて、独り暮らしの視覚障害者から、こんな相談がありました。
「近々鍼灸院の開業を考えて、店舗兼住宅になる所に引っ越しました。家具を揃えないといけないのですが、最近は宅配はしてくれても組み立ててくれる所が少なくなりました。ホームヘルパーに、家具の組み立てや設置をしていただくことはできないでしょうか?」

私も最近治療室のイスが壊れて、通販で安く買いました。やはり小さな箱で宅配されてきて、父に組み立ててもらいました。パソコンラックも近くのホームセンターで買いました。
もちろん家具専門店で高額なものを買って配達料を払えば設置もしてくれるのでしょうけれど、そこまでいいものでなくてもというときもあります。

ガイドヘルパーは基本的には利用者の荷物は持ちません。いざというときのために両手を空けておいたほうがいいからです。
しかし、一人で持てるだけの買い物となると何度も足を運ばないといけないので、荷物を持たないといけないケースもあるでしょう。そんなときは宅配はありがたいです。
ガイドヘルパーはドアからドアまでと私も講義のときにはお話しますが、買い物してきた物をわかりやすくするために、印をつけたり収納したりしないといけないケースもあると思います。
力仕事が必要なときは、今回のような若いヘルパーさんたちが活動して下さるといいなあと思いました。

そうそう、早速お二人の受講生から感想のメールを頂きました。
パソコンに強いヘルパーさんが増えてくれば、音声が出なくて困ったときにもお手伝いいただけますね。
よろしくお願いします。
posted by 平瀬 徹 at 18:28| Comment(0) | 福祉・ボランティア
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