12日の夜は、がんこという、お寿司中心の居酒屋に連れてっていただきました。さすが食い倒れの大阪、リーズナブルでとても美味しかった!
障害者自立支援法による公的ガイドヘルパーさんも同席されていました。
そのヘルパーさんが「平瀬さんの近くに立派な置物があるからじっくり見たいので取ってもらえへん!」っておっしゃいました。私は一番奥の席なので、調味料が入っている入れ物の近くにその置物があるのかと探ってみましたが、そのようなものは手には触れません。「それそれ」と言われたものはどうやら普通の灰皿らしい。
ヘルパーさんとご一緒の利用者さんもタバコをお吸いになる方なので、喫煙については同席した他のメンバーも異論はなかったと思います。
しかし、ヘルパーは見たままを説明すべき。
最後までその灰皿に特別美しい絵が描かれていたという説明もありませんでした。
2007年08月16日
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